寄付先として人気の自治体

「愛知県清須市」清洲会議で話題に!織田信長ゆかりの清洲城


愛知県清須市(きよすし)にふるさと納税として寄付をした際にもらえる返礼品としては、名古屋工場産一番搾り・超特撰大吟醸「楽園」・COCO壱番屋レトルトカレー詰め合わせ・守口漬・奈良漬 詰合せ・清須市ご当地セット・清須市お香セット(信長蘭麝入り)・カルチバ新川プール利用券・アルコ清洲プール利用券などがあります。


清須市への寄付は、ふるさと納税サイト「さとふる」にて行えます。


寄付金の使い道は?


清須市へのふるさと納税は、以下のようなまちづくり事業に活用されます。


1、安全・安心で自然が息づくまちづくり
2、健康で思いやりのあふれるまちづくり
3、水と緑に恵まれうるおいのあるまちづくり
4、便利で快適に暮らせるまちづくり
5、歴史・伝統・文化・教育を大切にするまちづくり
6、創造的にいきいきと働くことのできるまちづくり
7、新しい時代に対応した参加と交流のまちづくり


では、清須市はどんな特徴があるまちなのでしょうか? 以下、実際に清須市を訪れた方のレポートをご覧ください。


清須会議で全国的なお城スポットに! 清洲城


清須市と言えば、織田信長とも深い関係のある清洲城が有名。清須市のシンボルともいえる存在です。2013年に公開された映画「清洲会議」により一躍クローズアップされ全国的なお城スポットとなり、県内で犬山城、名古屋城に並ぶ人気があります。


清洲城は、若き織田信長が本城として居城した場所として有名で、駿河(静岡県東部)の守護大名・今川義元を桶狭間の戦いで破るまで、約10年間、この清州城を居城としていました。



徳川家康の指令により現在の名古屋城へ「清洲越し」として移転された歴史があります。


清州城は、織田信長が亡き後も、福島正則ら戦国を代表する武将が居城とするなど、尾張(愛知県西部)の中心地として栄えました。現存する清洲城は、近代都市開発による本丸が一部のこり、写真では町制100周年で建造された模造天守です。


残念ながら現在の清洲城は再建されたものではありますが、朱色の橋と立派な天守閣は風情だけではなく、豪華絢爛が好きだった織田信長の存在感を端的に表しているかもしれません。ちなみにこちらは天守閣にも入れます。


線路沿いにありますので、名古屋周辺で電車に乗った際にこちらを見た事がある人も多いかと思いますが実際に見る清洲城は見事です。この日はたまたま夕陽も重なってくれたおかげで橋と天守閣により風情が加わっていました。



内部は展望台兼歴史資料展示室になっています。天守閣に登って周囲を見渡せば、あなたも450年前の信長の気分を味わえるかも...?


すぐ近くには、おみやげ売場と無料休憩所とを兼ねた「清洲ふるさとのやかた」があります。地元のお菓子や調味料、グッズ、Tシャツ、小物etc.とても充実しています。中でも地元特産のカボチャを使った「土田南瓜カレー」はオススメですよ。


JR「清洲」駅、名鉄「新清洲」駅、それぞれ徒歩15分ほどで到着します。


(清洲城のほかにも、城郭や地域の名前には、清「須」と清「洲」が使い分けられていますが、両方とも正しいとのこと。)


花見の名所・清洲公園


清須市にある清洲公園は、大正10年に開園した歴史のある公園です。この公園は、全国各地で多くの公園の設計を手がけた、農林学者の本多静六氏が設計したことでも知られています。また桜の名所であり、毎年春には多くの花見客が市内外から訪れます。


公園の近くには、市内を流れる五条川や、清須市のシンボルでもある清州城、またこの地から天下統一の足がかりを築いた織田信長の像などもあり、清須市民の憩いの場として親しまれています。



清須城址と清須公園はほど近いのですが線路によって分断されていますので、線路の舌を通っていくと良いでしょう。こちらはのんびり出来る場所もあります。休日であればブルーシートでも持ってのんびりとピクニックや球技を楽しむのも良いかもしれません。


線路沿いということもあって新幹線がどんどん通ります。新幹線が好きなお子様にとってはもしかしたら穴場かもしれません。


夕陽が重なったおかげでこの日はとても風情のある光景が広がっていますが、紅葉シーズンはもっと綺麗な光景ですよ。


桜の名所で信長夫妻がツーショット?


1610年の遷府によって城下町がまるまる名古屋に引っ越した「清洲越し」で、旧・清洲城は跡形もなくなってしまいました。その名残を唯一残しているのが、公園内に建つ鎧姿の織田信長像でした。


それも清洲城が再建されて以降はやや影が薄くなりがちでしたが、2012年に別の場所に建っていた濃姫像が移されてきてからは、観光客の絶好の撮影名所になっています。一説には「夫婦円満のパワースポット」として注目されつつあるという噂も...?


春の桜並木は有名で、お花見シーズンには満開の桜で地元住民の方々の憩いの場にもなっています。


織田信長と濃姫...見つめる先には


清須市は、戦国時代の英雄・織田信長ゆかりの町です。市内にある清洲城を拠点として、尾張(愛知県西部)一国を統一することに成功しました。そして、桶狭間の戦いでは、清洲城から戦場まで、兵を率いて出陣。兵力で勝る、駿河(静岡県東部)の今川義元を破ったのです。


織田信長が天下統一の足がかりを築いたのは、この清洲城を拠点とした時代でした。その軌跡を顕彰するため、清須市内の清洲古城跡には、織田信長と正室濃姫の像が残されています。



現在の清洲城の場所ではなく、新幹線、JR東海道本線の間に位置する場所です。


若きのころ織田信長がやや上、天下である未来を見つめている一方、濃姫が織田信長を見つめているような感じです。濃姫は、美濃からの姫としての呼び名だけで、表舞台にめったに出ることなく、信長を支え続けた感じが伝わります。


歴史的にも文献などに記載がなく、謎の多い女性となっているようです。



天下統一寸前までいったものの、家臣・明智光秀の謀反にあって夢が潰えた織田信長ですが、織田信長があそこまで領土を拡大出来たからこそ豊臣秀吉、そして徳川家康と天下統一へと進められていきます。


どこか怖いイメージのある織田信長ですが、濃姫と仲睦まじく天下統一に向けて毎日を送っていたのでしょう。


もしも本能寺がなければ...生き延びていれば...を考えるのも歴史の醍醐味ですね。


信長の町ならば「猿」は付き物? 日吉神社


清洲城から南へ徒歩10分ほど、名鉄「新清洲」駅から徒歩10分ほどの場所にある「清洲山王宮 日吉神社」は、猿が神の使いとしてお祀りされている一風変わった神社です。


拝殿の両脇には、狛犬ではなく「狛猿」の像が2体、儀礼にのっとって阿吽の口の形で鎮座しているのが愛嬌たっぷりで、楽しくなっちゃいます。2016年の年末年始は、申年にちなんで連日ニュースや情報番組で紹介され、おかげで連日大混雑の盛況ぶり。猿の神様もさぞ落ち着かなかったことでしょう。


もちろん申年以外もきっとご利益はあると思いますよ。ぜひ一度ご参詣になってみては?



日吉神社は、山の神を祀っており、神の遣いとして申の神像があるお申の神社として有名なようです。豊臣秀吉と深い関係があり、秀吉の幼名である日吉丸の名付け場所、授かった場所として有名です。


境内には神像である申や巨大な申の絵馬、おみくじ、人形供養などもあるようです。豊臣秀吉だけでなく、織田信長、豊臣秀吉の3英傑が関係した数少ない神社スポットとして外せない場所です。


清須市の玄関口・新清洲駅


清須市の玄関口ともいえるのが、名鉄名古屋本線の新清洲駅です。この新清洲駅は、多くの通勤客、通学客らが利用しています。清須市は、名古屋市の北側にあり、現在ではベッドタウンとしても栄えています。中部地方の中心地である名古屋市へも、交通の便がいいためです。


清須市には、名鉄のほか、JR東海道線の線路も通っており、名古屋市まで電車で10分ほどの距離です。また、国道22号線などこの地方の幹線道路も通る、交通の要衝ともいえます。


織田家に所縁のある総見院


総見院は、JR清洲城駅徒歩5分ほどの場所にある臨済宗妙心寺派の一つです。外見は小さなお寺ですが、織田家に所縁の場所で織田信長の息子である織田信雄が父親を弔うために建てた寺だと言われています。


その後、一度廃城になった後、清洲越しなどを経て、再建され現在の場所にあります。境内には、織田信長、信雄、義直の位碑があります。


織田家の名だたる武将が眠る場所にして、清洲城に行く前に立ち寄りたい歴史スポットです。観光でも意外と寄らない隠れスポットでもあります。


美濃路も風情があります


かつて美濃と清須を結んでいたのが美濃路です。清須を本拠地に構えていた織田信長の奥様である濃姫は美濃を収めていた斎藤道三の娘。そして斎藤道三が亡くなると、その敵のために美濃に何度も遠征しました。その際、この美濃路も何度も通ったことでしょう。


今の美濃路は大人しい雰囲気ではありますが所々に風情を感じさせる物が残されています。ただ歩いているだけでも歴史を感じさせてくれる道で楽しいです。織田信長の気分が味わえるかもしれませんよ。


清須の風情をより感じさせてくれる本成寺


清須にはいくつか寺社がありますが、その中でも立派な状態で残されているのが本成寺です。鐘もありますし、本尊も見事です。美濃路にも面していますので歩ていると目に飛び込んでくるお寺です。風情のある街・清州の雰囲気にもぴったりです。


決して観光寺ではありませんのであまりうるさくならないよう気を付けましょう。美濃路の雰囲気ともマッチしていますので、本成寺を見るだけでも清州がどのような街なのかが見えてきますよ。


自然いっぱいの五条川と有名アニメ監督の関係


清須市の中央を流れる五条川は、地元の名所といっても過言ではありません。古くは水運の要衝として町の経済を支える原動力でした。土手沿いに歩きながら四季を肌で感じられるのは、「川のある町」に住む者の特権でしょう。清須市の最北端にある春日緑地までのラインは、サイクリングにもうってつけの好環境です。


ちなみに清須市の二体のイメージキャラクターは、一体が「うるるん」というキューとな川の妖精。もう一体は若武者がモチーフの「きよ丸」。生みの親は『ちびまる子ちゃん』などでおなじみアニメーション監督の芝山努氏です。



清須市内を流れる五条川は、市民に親しまれており、水辺の散策路として整備されています。五条川は岐阜県多治見市から愛知県西部を流れており、古くから水運に利用されてきました。また、農業用水や工業用水としても利用され、清須市一帯の農業や工業に欠かせない川として発展を支えてきました。


周辺には清州城や清洲公園などの名所も多く、散策する市民の姿も絶えません。また、毎年春になると、河川敷の桜が市民の目を楽しませています。


超穴場スポット!「大根のご先祖様」の記念碑

清須市の一番北の端、春日宮重町にはちょっと珍しい記念碑が建っています。それは「大根の碑」。現在よく出回っている青首大根のルーツ「宮重大根」の発祥の地であることを示す碑なのです。


宮重大根は、江戸時代に尾張藩主に献納されるほどの美味しさでしたが、戦後生産農家が無くなって絶滅。近年その種子を使った研究の結果、往年の宮重大根に近い復刻版品種が作られるまでになりました。


この記念碑の他、ここから少し南に位置する「はるひ夢の森公園」では、いくつもの巨大大根オブジェが観光客を迎えてくれます。記念写真を撮りたい人にとっては穴場かも。


清須市キリンビール工場へ


散策の最後は、清須市で有名なキリンビール工場横にある新グルメスポットでランチです。ふるさと納税のお礼品の中にも「名古屋工場産一番搾り」がありますよ。


今時なニューヨークスタイルのオシャレな空間でフードと出来立てのキリンビールがいただけます。清須市の新しいグルメスポットとし地元の方がモーニング〜ディナータイムまで行く、人気スポットになっています。歴史散策の後の、食事、ビールは格別の味、至福の時間でしょう。


歴史好きな方はもちろん、そうでない方にも2・3時間の小観光にぴったりな清須市に訪れてみてはいかがでしょうか。


清須市へのふるさと納税は、ふるさと納税サイト「さとふる」にて行えます。



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